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 先輩の威厳を示そうと思って、掲示板を使ってセフレを探している話をしたところ、ズバリと当てられてしまったのでした。
この新入社員はなぜこのような事をわかってしまうのか?しばし彼を見つめて言葉を失ってしまっていたのでした。
「あの、そういうのって相手は素人じゃないですね」
「素人じゃない…」
素人じゃないというのはどういう意味なのは、全く頭の中でスッキリ理解することができない状況になってしまっていました。
「先輩、それは援デリと違いますか?」
さらに、知らない単語が飛び出してきて、しどろもどろとなってしまったのです。
「な、なんだそれは」
「援デリ知りませんか?これって業者ですよ」
「業者?」
俺は素人の女とセックスを楽しんでいると思っていましたが、お相手は業者だと言われて次の言葉はなかなか出てきませんでした。
そもそもこの業者というのは何なのか?これが全く分りません。
「それってなに詳しく教えてみ」
「業者って無料の掲示板とかで客引きしてるんですよね。
初めだけ2万円だとか、30分で終わったりしちゃうでしょう」
「あ、ああ」

「典型的な援デリ業者ですよ」
自分自身では素人の女のオマンコに突っ込んで楽しんでいった、割り切りといった関係は皆んなこのようなものだと思っていたのですが、新入社員くんの話では全く様子が違うようです。
思いっきりメンツをつぶされた気持ちになってしまって、次に発する言葉がなかなか出てこなかったのです。
先輩として自慢できると思って、思わず口にしてしまったのですが、それが逆効果だったのでした。
「あれですよ、ネットでも素人とタダマン楽しむことだってできちゃうんですよ」
彼のこの発言には思わず食いついてしまったのです。
素人と金銭が絡まない肉体関係、それがインターネットで見つかるなんて、まさに夢のような話をふられてしまって「本当か?」と素直に飛びついてしまったのです。